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サッカーの街ロンドン、パブで楽しむサッカー 2

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サッカーの街ロンドン、パブで楽しむサッカー 2

スタジアム 3) サッカーの聖地 – ウェンブリー スタジアム ウェンブリー スタジアムは、毎年 FA カップとリーグ カップの決勝が行われるスタジアム。旧スタジアムでは、1966 年にイングランド ワールド カップが開催され、イングランド チームが優勝しました。サッカー史に燦然と輝く名勝負が繰り広げられてきた…

サッカーの街ロンドン、パブで楽しむサッカー 1

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サッカーの街ロンドン、パブで楽しむサッカー 1

ロンドンの日が落ち、ビッグ ベンとタワー ブリッジがライトアップされると、パブに人々がぞくぞくと集まってきます。イギリス人の 8 割は週に少なくとも 1 回はパブに赴くと聞けば、通りのパブがたいてい人でいっぱいで賑やかなのも納得です。イギリスのパブは単に人々のたまり場というだけではなく、生活に深く密着しています。人々は、パブでお酒を飲み、ひとときを共に過ごし、語らい、笑い合います。 いったい何をそんなに楽しそうに話しているのでしょうか。話題はいつでもサッカー。サッカーはイギリス人にとってユニオン ジャックの国旗と同じくらい誇らしいものなのです。ロンドンでは、たいていのパブでサッカーの試合を TV 観戦できます。実に多くの人たちが試合を見にパブに行き、また、スタジアムで試合観戦する場合でさえ、試合前にパブに顔を出し、試合後にもパブに立ち寄るのです。サッカーとパブは、ずっと前からイギリス人の生活に密にかかわりあっていて、それはもう文化として確立しています。 チェルシー FC に至っては、パブの中で産声をあげたといってもいいくらい。サッカーが始まってから、たくさんのチームの監督やコーチたちがパブに集まってはミーティングを開きました。現在、ロンドンはサッカーの街として知られています。チェルシーやアーセナルをはじめとする、13 のサッカー…

プラハのボヘミアン スピリット チェコ共和国 – 2

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プラハのボヘミアン スピリット チェコ共和国 – 2

ペトシーン公園展望台 プラハを高いところから一望できる場所はあまりありません。とにかくプラハの全景を見たいなら、小地区にあるペトシーン公園の展望台に上ってみましょう。ストラホフ修道院の裏にある丘が見えたら、そこが目的地。エッフェル塔によく似た塔のある丘の上まではケーブル カーに乗り、塔のエレベーターで展望台まで昇るとプラハの街を一望できます。展望台から眺めるプラハの街は、昼も夜も息をのむほどの美しさ。昼はチェコ文化を象徴する赤い屋根の街並みがよく見え、夜は言葉にできないほどロマンティックな雰囲気。心地よい風に吹かれながら絶景を満喫すれば、思わず「アイ ラブ ユー、プラハ !」と叫びたくなるでしょう。   プラハ城 & 黄金の小道 小地区 (マラー ストラナ) の先へ進むと、川沿いのヴルタヴァの丘の上に美しいプラハ城が目の前にそびえ立っています。ここはボヘミア王族の宮殿。それぞれの建物が異なる時代に建設されたため、さまざまな建築様式を融合した独特の雰囲気を醸し出しています。この城はプラハの自由でミステリアスな精神を体現しています。また一般公開されているのはごく一部なので、さらに好奇心をかき立てられます。観光客が見学できるのは聖ヴィート大聖堂、聖ジョージ教会、修道院、旧王宮、黄金の小道のみです。 プラハ城地区は市内でも人気の高い観光名所。プラハの歴史を鮮やかに体感できる場所のひとつだからでしょう。壮麗なプラハ城自体も美しいのですが、城の入口を抜けると現れる細い路地は黄金の小道と呼ばれ、多くの人の心をとらえています。元々はプラハ城を護衛する兵士のための兵舎として建設されましたが、16…

プラハのボヘミアン スピリット  チェコ共和国 – 1

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プラハのボヘミアン スピリット チェコ共和国 – 1

まるで中世ヨーロッパへのタイムスリップ。目の前に広がる街並みに、それ以外の言葉が思い浮かびません。赤い屋根、空に向かって伸びる塔、そして濃いグレーの石畳。何年も大切に磨き抜かれた輝き。乱雑に扱われ、損なわれたものがひとつもなく、すべてが時を超えたようにまったく古さを感じさせません。 まずは景色を心ゆくまで楽しんでください。その後、今度は目を人々へと向けてみます。心と体のすべてを使って、ボヘミアの都市プラハを感じます。自由気ままなファッションを身にまとった人々は観光客とはまったく違う雰囲気をまとい、街のあちこちでは芸術のパフォーマンスが繰り広げられます。屋台の店主たちからは、威勢のよい呼び込みの声が聞こえます。 "ボヘミアン" という言葉の起源はチェコ共和国だということ。これが、プラハに旅行しようと決めたそもそもの理由でした。今や "ボヘミアン" とはスタイルを含む一種のコンセプト。自由な生き方を好む芸術家や社会の障壁に束縛されないジプシーを指すだけの言葉ではなくなっています。ファッション デザイナーを志す者にとって、プラハは自由、放浪、若さ、アートの価値が溶け合う、人々のインスピレーションをかきたてる都市です。プラハの本当の姿は、プラハ中央駅正面のヴァーツラフ広場を見ればわかります。カレル橋を渡って旧市街、新市街、小地区 (マラー ストラナ)、プラハ城。いずれもとても魅力的で、プラハの新たな顔を探るには楽しい場所です。真のボヘミアン スピリットを感じるジョン レノンの壁は、特に忘れられない場所です。壁の前に立っているのは、追悼と平和のために歌う人々。当時の記憶を分かち合いながらミュージシャンが弾くギターの美しい音色。"自由" とは何か。プラハの歴史に思いをはせながら、この場で深く考えさせられました。   ルート ヴァーツラフ広場…

とっておきのソウル 一日観光! N ソウルタワーから梨泰院へ!

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とっておきのソウル 一日観光! N ソウルタワーから梨泰院へ!

最近のお気に入りはどこ? ニコラとサラにこう聞かれて、私は考え込んでしまいました。というのも、この 2 人はかなりの韓国通。ありきたりな答えに満足してくれるはずがありません。目新しくて驚きのある場所といってもすぐには思い浮かばず…。最近の若い子たちはどこで遊んでいるの? 弘大 (홍대)? カロスキル? それから、N ソウルタワーに行きたいと言うサラ。N ソウルタワー? そんな話題の場所に行きたがるタイプだったかしら? 思いがけないサラの質問に面食らってしまい、いいアイデアがなかなか思いつきません。そんな私が見つけた答えは「南山と梨泰院 (이태원) はどうかしら?」もちろん、そう言うには自信がありました。南山は 16…

ロンドンの宝石箱, マーケット – 1

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ロンドンの宝石箱, マーケット – 1

ロンドン旅行を計画している時、予定表に「博物館へ行く」と書いているでしょう。特に歴史や伝統が好きなら、優れた博物館がたくさんある (しかもそのほとんどが入場無料 !) という理由だけでもロンドンはとっても魅力的。ところがいざロンドンに到着してみると、限られた時間のなかで多くの博物館へ行くのは大変な労力が必要なことを実感します。また、次から次へと博物館巡りをしているうち、何もかも同じような作品にしか見えなくなってしまうものです。でも、がっかりすることはありません。スケジュールにただただ従うのではなく、ちょっと気ままに歩いてみませんか。博物館に収められたコレクションを "保存された歴史" だとすれば、こちらは歴史あるロンドンの生の日常。はつらつとした雰囲気を体で感じられます。どの博物館にもひけをとらない規模で、数えきれないほどの商品が並ぶ場所。その商品には、ひとつひとつストーリーがあります。歴史を自分の手にとり、握りしめてみることさえできます。興味がわいたら、歴史息づくロンドンの "マーケット" へ行ってみましょう。   おすすめのコース グリニッジ マーケット - 扇子博物館 -…

過去と現在の交差点 – 北村 2

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過去と現在の交差点 – 北村 2

古き良き北村とそこに暮らす人々 1 北村を隅々まで見て回る方法として新たに登場したのがアッティ リキシャ。北村の新たな側面を観光客に直接伝える、アナログなリアルタイムのニュースソースといえます。三輪リキシャに乗って北村の隅から隅まで探検しましょう。きっと北村と人々の温もりに恋してしまうことでしょう。 桂洞路を離れて小さな道路を渡ると、韓屋が並んだ小路を見つけました。桂洞路で出会った新しい韓屋の建物とは違い、ひと昔前の風情を残すたたずまい。これだ !私はカメラのシャッターを続けざまに押しました。 屋根瓦とレンガはすべすべとして、まるで祖母の手のような温かみを感じます。今度はシャッターを押さず、そっと手でレンガを触ってみます。聞こえないとわかっている家の鼓動を感じてみたかったのです。 空に向かって高く伸びる軒先の形は、優雅で楽しげです。機械などない、はるか昔にこんなカーブを描き出した人々の技術に驚かされます。韓屋のカーブ以外にも、私達には当たり前すぎて存在を忘れてしまっているものがたくさんあります。なぜか私は、北村でならそうしたものをたくさん見つけられる気がしていました。人々がこの古い村を訪れるのは、そんな失われつつあるものに惹かれるからではないでしょうか。 最近の北村がこんなに "ホット" な場所になっているのは、きっと理由があります。実際、"最近" という言葉も少しおかしな話なのです。2000 年頃から始まった再建と保存政策によって北村韓屋村が観光名所として有名になる前に、北村は李朝時代に政府高官の住宅地としてすでに高く評価されていたからです。 一度でも北村を訪れたことのある人ならその理由がわかるでしょう。桂洞の路地を歩いて北村展望台に着くと、古い商業地帯に囲まれたこの地点からはソウルのダウンタウンが一望でき、背後にそびえる百岳山のエネルギーも感じられます。もし現在のコンクリート ジャングルが存在しなければ、ここは清渓川まで見渡せる自然地形の頂点として完璧な場所なのです。…